明日やってみたくなる遊び実験バラエティ〜放課後うしろシティ〜

明日やってみたくなる遊び実験バラエティ〜放課後うしろシティ〜
撮影場所の新宿角座
ジャンル バラエティ
配信時間 月曜日 18:00 - 19:00(60分)
配信期間 2016年5月23日 - 2016年12月26日
配信国 日本の旗 日本
制作 AbemaTV
出演者 うしろシティ
越智ゆらの
外部リンク 明日やってみたくなる遊び実験バラエティ〜放課後うしろシティ〜
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明日やってみたくなる遊び実験バラエティ〜放課後うしろシティ〜』(あしたやってみたくなるあそびじっけんバラエティ ほうかごうしろシティ)は、インターネットテレビAbemaTV2016年5月23日から同年12月26日まで配信されていたバラエティ番組である[1]。毎週「新宿角座」から配信された、うしろシティの冠番組。

番組概要

「明日学校でやりたくなる、放課後実験バラエティ!!」と銘打ち、学校でもできる新たなる遊びをうしろシティの2人が実践する番組。

番組自体の略称は多くの場合『放課後うしろシティ』であったが、『#明日バラ』が推奨ハッシュタグとして指定され、このハッシュタグで新たなる遊びを募集し、随時実践していた。

うしろシティの所属事務所・松竹芸能が保有する新宿角座のステージにセットが組まれ配信されたが、ライブが入るなど使用できない場合は劇場ロビーを使用、劇場を飛び出て新宿や秋葉原でロケを行うなどしていた。劇場舞台使用の場合は番組観覧の受け付けも行っていた[2]が、末期はほとんどがロケ企画であった。

出演者

レギュラー

  • 阿諏訪秦義(うしろシティ)
  • 金子学(うしろシティ)

ゲスト

前期はうしろシティvsゲスト対決。後期は女性タレントがMCとなり阿諏訪vs金子となることが多かった。

スタッフ

  • 制作協力:クラフト[8]

脚注

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出典

  1. ^ “新しい遊びを考案「放課後うしろシティ」AbemaTVでレギュラー配信開始”. お笑いナタリー (2016年5月22日). 2018年4月23日閲覧。
  2. ^ “AbemaTV「明日やってみたくなる遊び実験バラエティ~放課後うしろシティ~」番組観覧のお知らせ |松竹芸能株式会社”. 松竹芸能株式会社. 2018年4月22日閲覧。
  3. ^ ““ゆらゆら”こと越智ゆらの、うしろシティ阿諏訪にダメ出し 「役に立ってない」” (日本語). AbemaTIMES. https://times.abema.tv/articles/-/1568346 2018年4月22日閲覧。 
  4. ^ 番組サイトの紹介では平尾名義。配信映像上ではゆみちぃ名義。
  5. ^ “うしろシティ&しずるがコスプレ対決 警察官VS泥棒でなぜか「眉毛がおそろい」” (日本語). AbemaTIMES. https://times.abema.tv/articles/-/1535137 2018年4月22日閲覧。 
  6. ^ “TKO木下がガチで「ダサい芸人」をコーディネート! うしろシティを大胆イメチェン” (日本語). AbemaTIMES. https://times.abema.tv/articles/-/1406299 2018年4月22日閲覧。 
  7. ^ “よゐこ濱口がアッキーナに“矯正されている”こと「44年間、間違っていた」。”. ナリナリドットコム. 2018年4月22日閲覧。
  8. ^ “CRAFT INC. 株式会社クラフト 番組企画・編集・制作を主とする制作会社”. craft-inc.co.jp. 2018年5月2日閲覧。

外部リンク

  • 明日やってみたくなる遊び実験バラエティ〜放課後うしろシティ〜 | AbemaTV
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